被害者の例
ワクチン2回目モデルナ接種後、胸痛と息苦しさを覚え、1週間安静にすると治りましたが、その後また発症し、また安静にすると完治。その1週間後カラオケで胸痛が起こり息苦しさが再発、そこから改善の余地がありません。それに加え、お腹の膨張感があり、みぞおちあたりが痛いです
アメリカの俳優フアン・パブロ・メディナ(44歳)は、
COVID-19ワクチンを接種した直後に
血栓により足を切断しました。
妻は、「彼(ファン・パブロ)に準備ができたら、
自分の身に何が起こったかを皆さんに話すでしょう。
それは私が決めることではありません。」と話しています。
ワクチン接種で左目失明。
会社の同僚の知り合いが、
ワクチン接種二回目の後直ぐに
意識不明の重体になり、数日間危篤。
何とか意識は回復したが、
左目失明と左半身不随で現在車椅子生活。
ワクチンとの因果関係は否定されている模様
午前7:03 ・ 2021年11月9日・Twitter Web App
Kauan Bandeira e Silva君。12才のブラジルの少年。
彼は、ファイザーのワクチンを接種して2日目から震え、脱力感がでて、脚に痛みがでた。
9日後に肺血栓塞栓症と深部静脈血栓症で死亡した
遺族の話:
息子は、健康で勉強もしたし、何でもやりました。息子を亡くして、私はとても悲しいです
Felipe Cardoso君。ブラジルの15才の少年。身長183cm、健康でスポーティな少年だった。
ところが、ファイザーの1回目のワクチンを接種して5日後、
頭痛がでて息切れして気絶してしまった。
救急隊員が蘇生をしたが死亡した。